積んでいた本から、秋の三冊ルートを組む
全部を読み切る計画にしない手元の未読本から三冊だけ選び、読む順番に小さな理由をつけます。長さも分野もそろえなくて大丈夫。今の関心に沿って本を渡り歩く、秋だけの読書ルートです。
ステップ 1
今気になる問いを一つ書く
「知らない街をどう見るか」など、最近の生活から問いを拾います。立派なテーマでなくても構いません。問いを最初に決めると、評判や厚さだけで本を選ばずに済みます。
ステップ 2
入り口になる一冊を選ぶ
目次や冒頭を見て、今いちばん入りやすい本を選びます。読みやすさは人によって違うので、短い本を機械的に選ばなくて大丈夫。選んだ理由を一文にします。
ステップ 3
違う角度の一冊を足す
二冊目は同じ問いを別の形で扱う本にします。小説の後にエッセイ、写真集の後に地域の記録など。実際に内容を確認し、題名だけで関係があると決めつけないようにします。
ステップ 4
寄り道できる一冊を置く
三冊目は気分が変わったときの寄り道です。順番を守る義務はありません。「疲れた夜にはこちらから」と条件を書いておくと、読書計画が負担になりにくくなります。
ステップ 5
読後に一本だけ線を引く
一冊読み進めたら、次の本につながった言葉を自分の表現で残します。つながらなかったらルートを変えて構いません。三冊の書名と、変えた理由がこの秋の記録になります。
知っていることや残しておきたい話、お気に入りをカードにまとめてみましょう。リンクで共有すれば、誰でもアカウントなしで読めます。
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