止まった企画を再開するメモ

過去を全部読み直さず、続きへ戻るしばらく止めた企画は、内容より「どこまで考えたか」を思い出すのに時間がかかります。再開に必要な五項目だけを一枚にまとめ、今日の自分が入れる入口を作ります。過去を全部読み直さず、続きへ戻る

1
最後に確定していたこと 決まった目的、対象、期限など、もう議論しなくてよいことを三つまで。古い資料から全部写さず、現在も有効なものだけを残します。
2
止まった本当の理由 時間不足、判断待ち、方向への違和感。きれいな説明ではなく、手が止まった原因を一文にします。原因が同じなら、再開方法も変える必要があります。
3
今も続ける価値があるか 当初の目的が今も必要かを、はい・いいえ・形を変えるの三択で確認します。惰性で再開せず、やめる判断も前進に含めます。
4
20分で終わる最初の一手 資料を一枚開く、関係者へ一通送る、未決事項を三つ並べるなど、今日中に完了できる動詞へ小さくします。再開は勢いより摩擦の少なさです。
5
次に開く場所まで残す 使うファイル、連絡先、次の判断を一か所にまとめ、最後に「次はここから」と書きます。また中断しても、このメモ一枚から戻れます。チームへの引き継ぎにもそのまま共有できます。 次に開く場所まで残す