休み明けの机を、十五分で戻す

仕事を始める前に、再開地点をつくる夏の休み方や時期は人それぞれでも、戻った机には途中の紙や充電器、思い出せない付箋が残りがちです。全部を片づけるのではなく、十五分で「次に何をするか」が見える状態へ戻すための七項目です。仕事を始める前に、再開地点をつくる

1
机の中央をノート一冊分空ける まず作業面の中央だけを空けます。迷う物は机の端に一列に寄せ、収納場所を決める作業は後にします。
2
休み前の最後のメモを読む 日付が最も新しいメモ、下書き、タブを一つだけ開きます。今も必要なら残し、意味が分からなければ推測せず「確認する」に移します。
3
今日の一件を小さく書く 大きな目標ではなく、三十分以内に終えられる最初の一件を書きます。返信を一通、資料を一ページ確認、など再開しやすい大きさにします。
4
充電と接続を一度だけ確認する 使う端末の電池、ケーブル、ネット接続を順に確かめます。必要な物だけを机に残し、予備ケーブルは元の場所へ戻します。
5
紙を三つに分ける 今週使う、保管する、手放すの三つに分けます。個人情報や仕事の機密がある紙は、職場の決まりに沿って処理します。
6
再開を助ける物を一つ残す 飲み物、タイマー、手帳など、自分が作業へ戻る合図になる物を一つだけ手元に置きます。飾りを増やすのではなく、始めるきっかけを選びます。
7
十五分後の机を撮る 終わったら作業者の目線で一枚撮り、最初の一件を始めます。次の休み明けに写真を開けば、自分に必要な再開条件をすぐ再現できます。 十五分後の机を撮る
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