秋の夜、アルバムの余韻を言葉にしてみる
点数をつけない音楽メモ正規のサービスで聴けるアルバムを一枚選びます。詳しい解説ではなく、耳に残った音を自分の言葉で集める時間です。全曲を同じ長さで語る必要はありません。
ステップ 1
一曲目は手を止めて聴く
最初はメモを取らずに聴きます。終わってから、最初に思い出した音と聴いていた場所を書きます。楽器の名前が分からなければ「奥で短く鳴る音」のような表現でも十分です。
ステップ 2
曲と曲の間に注目する
二曲が続くところを聴き直します。静けさがあるのか、音が重なるのか、急に空気が変わるのか。曲名と気づいたことを一組にして残すと、アルバムを通して聴く面白さが見えてきます。
ステップ 3
印象の薄かった曲に戻る
一度目に覚えられなかった曲をもう一度。声ではなく伴奏、伴奏ではなく声というように、注目する場所を変えます。好きになれなくても構いません。変わらなかった印象も感想です。
ステップ 4
最後の音が消えたあと
終わってすぐ次の曲を流さず、残った気分を短く書きます。そのあと一曲目の出だしに戻ります。つながって感じたことは、自分の解釈として記し、作者の意図と決めつけません。
ステップ 5
誰かに渡す入口を決める
一曲だけ紹介するならどれか選び、聴いてほしい箇所を一文添えます。歌詞や音源の転載ではなく公式リンクで共有します。次に聴いた日の感想を追記できる余白も残しておきます。
知っていることや残しておきたい話、お気に入りをカードにまとめてみましょう。リンクで共有すれば、誰でもアカウントなしで読めます。
Stepzuをはじめる