晩夏の玄関を、帰宅の順に整える

暑い日の持ち物に、戻る場所をつくる日傘、帽子、汗を拭いた布、買い物袋。晩夏の玄関は小さな物が重なりやすく、帰宅するたびに置き場所が変わります。家に入ってからの動きに沿って、手を伸ばす回数が少ない配置へ整えます。暑い日の持ち物に、戻る場所をつくる

1
床を一度空にする 靴以外の物をいったん別の場所へ移し、砂やほこりを掃きます。収納を増やす前に、毎日戻ってくる物と、たまたま置かれている物を分けます。
2
濡れる物は入口の近くへ 折りたたみ傘や濡れた袋を置くトレーを、扉から一歩以内に決めます。水分が残る物は密閉せず、乾かしてから収納する流れにします。
3
日差し対策は目線の高さへ 帽子、日傘、薄い羽織りなど、出るときに忘れやすい物を同じ範囲にまとめます。フックは掛けすぎず、今週使う一人一つを目安にします。
4
汗を拭いた布の仮置きを決める 使ったハンカチやタオルをかばんへ戻さないよう、洗濯へ運ぶ小さな通気かごを置きます。家族の動線に合わせ、玄関か洗面所のどちらか一か所に絞ります。
5
買い物袋は畳んで一列に よく使う袋を三枚ほどに絞り、同じ大きさに畳んで立てます。量が増えたら一枚を別の用途へ回す、と決めておくと入口でふくらみません。
6
帰宅を一度だけ試す かばんと日傘を持って外から入り、靴を脱いで手を洗うまでをゆっくり再現します。物が交差する場所や、しゃがまないと届かない場所だけを動かします。
7
完成形を一枚残す 扉を開けた位置から写真を撮り、今週の基準にします。秋物が増える頃に開けば、残す配置と入れ替える物がすぐ分かり、玄関を一から整え直さずに済みます。 完成形を一枚残す
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